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お知らせ

かごしま茶産地ツアー@鹿屋市

令和5年12月9日 一般社団法人鹿児島県茶生産協会さま(Instagram ⇒ )にお声掛けいただきまして、鹿屋で茶産地ツアーです。
鹿児島中央駅でバスに乗り込み、約二時間(途中20分程度の休憩あり)かけて一路 鹿屋へ向かいます。
鹿児島県内至るところにお茶畑が広がっていますが、お邪魔した鹿屋の笠之原地区は、少し見慣れた茶畑とは違います。
分かりますか?(写真はGoogleマップのストリートビューです)
分かった方はなかなかのお茶スキーとお見受けいたします。
答えは、『防霜ファンがない』です。
あの、高いところにある扇風機ですね。
霜が降りないくらい温暖な気候なのかと思いきや 然に非ず。
むしろ、盆地で放射冷却の影響を受けやすいんだそうです。
では、どうやって霜を防ぐのか?

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なんとスプリンクラーです。
8~11畝毎に配置されていて、3mm/h程度の放水を行うんだそうですよ。
それを可能にしているのが、高隈川上流にあるダム。
ここからパイプラインで水の供給がされているんだとか。
そんなこんなを丁寧に三森製茶 三森さんが教えてくださいました。

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生産者さんに話が聞けるとあって、インストラクターの皆さんの質問が止まりません。
お話を聞きながらも、こちらも楽しみにしておりました。

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憧れの赤いガンダム(乗用型摘採機)!
写真には映っていませんが手前には、"チャーリー号"(名前もかわいい!)がいます。
今回は乗車させていただけるとの事で 個人的にと~っても楽しみにしていたのです。
とは言っても、運転席にちょこっと乗せてもらえるだけだろうと思っていたら!エンジンかけて走行させていただきました!
あぁ、いくつになっても初めての体験っていいですねぇ。
エンジンが運転席の隣にあるので、なかなかの爆音ですが、新緑の中を走ったら気持ちいいでしょう(おそらく生産者さんはそれどころではないでしょうが...)。
動画もたくさん撮りましたし、撮ってもらいました。
生産者さんの華麗な ハンドルさばきも素晴らしかったです。

お昼(美味しい焼肉でした)をいただいた後は、製茶工場の見学です。
グリーンティーかのやさんにお邪魔しました。

残念ながら、一枚も写真を撮っておりませんでしたので、これまたGoogleさんにお世話になります。
インストラクター認定試験で確かに製造も学びましたが、引出しは錆び付いていて知識が出てきません。
口を大きく開けて、『はわぁ、でっかい...』と見上げるばかりです。
ですが、ここでもグリーンティーかのや 代表の山下さんを始め 社員の皆さま方が丁寧に説明してくださいました。
文章でなんとなく こんな感じかな?と思っていたことが、実物を前に説明をしていただいたおかげで理解が進みました。
今は生産時期ではないので、機械は動いてはいなかったのですが、製造時はきっと活気にあふれた現場なんでしょうね。

そしてそして、場所を移しての湯茶接待です。
IMG_1092.jpg

写真を後から慌てて撮ったので残念な感じですが...。
深むし茶が2種類と蒸し製玉緑茶。
お菓子もあります。
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鹿屋お茶を使用しているそうです。
近くの洋菓子店で販売しているとの情報を得ましたので、次回は是非立ち寄りたいと思います。
それから鶴田製茶さん(ロゴがかわいいんです)の変わり種茶5種
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お話を伺うと、なかなかにこだわりありです。
ここでも、話に花が咲き 予定時間をオーバーしつつ、名残惜しくもお暇することになりました。

鹿児島県茶生産協会 事務局長今徳さん、濵田さん
今回万全の態勢で受け入れて下さった鹿屋の茶生産者のみなさん
南薩観光の顧さん、運転手さん
大変お世話になりました。
厚く御礼申し上げます。

参加したインストラクター一同とても勉強になりました。
身近な方を始め、ひろくお茶の普及に努めます。

更新日:2023年12月11日


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